30分で「続けていけそう」と感じました

私が初めてアルバイトしたのは、大学1年生のとき、家庭教師のバイトでした。
大学に入るとすぐ、友人といっしょに家庭教師の仲介会社に登録しました。友人は大学に入ったらバイトを始めることを高校の時から考えていて、すでにリサーチ済み。私も誘われて、登録したのです。

案外早く、生徒を紹介してもらえました。小学校4年生の男の子です。「成績があまり振るわないので、学校の授業の補習をしてほしい」というのが親御さんの希望。受験とは関係ないので、それならあまり負担を感じないでできるだろうと思いました。
けれど、最初の日は緊張しました。初めてのバイト、しかも知らない個人宅まで行って「授業」をするのです。子どもとの接し方もまったくわかりません。

どきどきしながら、授業を始めて、30分後には「これなら続けていけそうだ」と感じました。きっかけは生徒の笑顔です。
彼は私以上に緊張しているようでした。となりにいても、彼の心臓の鼓動が聞こえるような気がしたほどです。
それが、30分ぐらいたって、少し緊張がとけてきたのでしょう。私が口にしたちょっとした冗談に反応し、こちらを向いて「にっこり」笑ったのです。
その瞬間、教師と生徒という関係が、始まったように思います。
結局、小学校を卒業するまで、3年近く、教えました。

高校生のアルバイトでしたら
もし、高校生で初めてバイトするならこちらが参考になりそうです。
http://初めてバイト.net/

個人的に高校生におすすめなアルバイトは、コンビニエンスストアですね。
コンビニエンスストアは学生バイトの比率も多く、雇う側もテスト期間や平日の勉強時間確保について一定の理解を示してくれます。
そのため、学業に支障をきたすほどシフトを入れられるというケースは他のアルバイトと比較しても少ないように思われます。
また労働環境が平穏なため、例えば業務中に怪我をしたとかさせたなどのトラブルに巻き込まれる可能性も極めて低いです。

レジであればそれなりの接客マナーを教え込まれますので、この点においても将来的に役立つことは間違いないでしょうね。
とにかく高校生であれば基本的には学業が第一ではありますが、働くことの大変さ、お金を稼ぐことの大変さを学ぶことは何よりも勉強になります。
コンビニエンスストアであれば大学生も数多くアルバイトをしていますので、高校生活をどのように送るべきか、受験をどのようにして乗り越えるべきか、そして大学生活とはどのようなものなのかもリアルな声を聴くことが出来るはずです。

こうしたことがモチベーションとなり、自分も勉強を頑張って進学をしようと思えればなお良いですよね。
以上のことから、私はコンビニエンスストアでのアルバイトがおすすめです。